【失敗しない】米粉バームクーヘンの作り方|小麦不使用でもしっとり仕上げるコツ

★パパも作れる★米粉代用レシピ
スポンサーリンク

インスタアカウント 米粉キッチン|グルテンフリーの簡単レシピのリールで紹介した、米粉のバームクーヘンの作り方と詳しい分量と作り方をまとめました。

米粉で作るバームクーヘンは、小麦粉を使わずに作れるグルテンフリーのおやつです。「バームクーヘンって家で作るのは難しそう」と思う方も多いかもしれませんが、卵焼き器やフライパンを使えば、特別な型がなくても手軽に作ることができます。

我が家でも、小麦アレルギーの娘が食べられるおやつを作りたくて、米粉でバームクーヘン作りに挑戦しました。生地を薄く流して、くるくる重ねながら焼いていくと、手作りでもバームクーヘンらしい層ができるのが楽しいレシピです。

この記事では、米粉バームクーヘンの材料や作り方、失敗しやすいポイント、おいしく作るコツまで詳しく紹介します。

小麦粉を使わない手作りおやつを探している方や、子どもと一緒に楽しめる米粉レシピを作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

インスタのリールから来た方へ|この米粉バームクーヘンのポイント

インスタのリールでは、米粉バームクーヘンを焼いて重ねていく流れを短く紹介しています。

このレシピのポイントは、卵焼き器やフライパンで生地を薄く焼き、少しずつ重ねていくことです。オーブンや専用の型がなくても作れるので、家にある道具で挑戦しやすいのが魅力です。

米粉で作るため、小麦粉を使わずに楽しめるグルテンフリーのおやつになります。外はほんのり香ばしく、中はしっとりした食感になりやすく、子どものおやつにもぴったりです。

リールでは短くまとめていますが、この記事では材料の分量、焼き方の流れ、失敗しやすいポイントまで詳しく紹介しています。

焼き加減や巻き方のイメージは動画で確認しつつ、詳しい分量やコツはこの記事を見ながら作ってみてください。

スポンサーリンク
  1. 米粉バームクーヘンのレシピをご紹介
    1. 材料・調理時間・アレルギーについて
    2. STEP1【材料を混ぜよう】
    3. STEP2【牛乳を入れてさらに混ぜる】
    4. STEP3【玉子焼き機で生地を焼こう】
    5. STEP4【生地を半分に折りたたもう】
    6. STEP5【粉糖をかけよう】
    7. STEP6【完成】
  2. 米粉バームクーヘンを実際に作って食べてみた感想
  3. 米粉バームクーヘンで失敗しやすいポイント
    1. 生地を厚く流しすぎると巻きにくい
    2. 火が強すぎると焦げやすい
    3. 巻くタイミングが遅いと割れやすい
    4. アイシングは水を入れすぎるとゆるくなる
  4. 米粉バームクーヘンをおいしく作るコツ
    1. 生地はなめらかになるまでしっかり混ぜる
    2. 生地は薄く流して少しずつ重ねる
    3. 火加減は弱めで焦らず焼く
    4. 仕上げのアイシングは冷めてからかける
  5. 米粉バームクーヘンのアレンジ方法
    1. ココアを加えてチョコ風味にする
    2. きなこを加えて和風にする
    3. アイシングなしで甘さ控えめにする
    4. はちみつやメープルシロップを添える
    5. 小さく切っておやつ用にする
  6. 米粉バームクーヘンに関するよくある質問
    1. 米粉バームクーヘンはフライパンでも作れますか?
    2. 米粉バームクーヘンが割れる原因は何ですか?
    3. 米粉バームクーヘンがパサつくときはどうすればいいですか?
    4. 米粉はどの種類でも作れますか?
    5. 牛乳の代わりに豆乳でも作れますか?
    6. アイシングなしでもおいしく食べられますか?
    7. 米粉バームクーヘンは冷凍保存できますか?
    8. 子どもと一緒に作れますか?
  7. まとめ|米粉バームクーヘンはフライパンでも作れるグルテンフリーおやつ

米粉バームクーヘンのレシピをご紹介

ここからは、実際に我が家で作っている米粉バームクーヘンのレシピをご紹介します。今回はフライパン(玉子焼き器)を使った方法なので、特別な道具がなくても手軽に作ることができます。初めての方でも再現しやすい内容です。

↓↓今回使う食材はこちらです↓↓

材料・調理時間・アレルギーについて

今回の米粉バームクーヘンは、小麦粉を使わず米粉で作るグルテンフリーレシピです。作業時間は約15分ほどで、卵焼き器やフライパンを使って手軽に作れます。

■材料
・米粉:100g
※今回は「波里 お米の粉 お料理自慢の薄力粉」を使用しています。
・砂糖:30g
・ベーキングパウダー:3g
・卵:1個
・牛乳:40ml
・油:20ml
・粉糖:大さじ3
・水:適量
※粉糖を溶かしてアイシングにする場合に使用します。

↑こちらの米粉を使用しています↑

■基本情報

分量:作りやすい分量

調理時間:約15分

カロリー目安:全量で約850〜900kcal前後

1/6切れにした場合:約140〜150kcal前後

1/8切れにした場合:約105〜115kcal前後

※カロリーは使用する米粉・牛乳・油・卵・粉糖の種類や、仕上げのアイシング量によって変わるため、あくまで目安です。

■アレルギーについて

このレシピは小麦粉を使わず、米粉で作っています。

ただし、卵と牛乳を使用するため、卵・乳成分を含みます。また、ベーキングパウダーや粉糖、使用する米粉は商品によって製造ラインや原材料が異なる場合があります。

小麦アレルギーがある方は、米粉だけでなく、ベーキングパウダー・粉糖・牛乳などの原材料表示やアレルギー表示も必ず確認してください。

STEP1【材料を混ぜよう】

大きめのボウルに米粉、砂糖、ベーキングパウダー、たまごをいれ、だまにならないように混ぜます。

STEP2【牛乳を入れてさらに混ぜる】

さらに牛乳を追加し、素早く混ぜます。

STEP3【玉子焼き機で生地を焼こう】

玉子焼き器を用意し、油をひきます。火加減は弱火です。
最初は玉子焼きを作る要領で、生地を薄く全体に流し入れます。

STEP4【生地を半分に折りたたもう】

弱火でじっくり火を入れ、表面に気泡が出てきたら生地を半分に折りたたみます。
空いた半分のスペースにさらに生地を追加し、焼けたらパタンとひっくり返します。
これを生地がなくなるまでやります。

※この時に、生地はなるべく薄く均等に流し入れると、完成のビジュが上がります!

STEP5【粉糖をかけよう】

生地が焼きあがったら粗熱を取り、粉糖を水で溶かして上からかけます。
粉糖が乾いたら、端をきれいにカットし、全体を切り分けます。
サイコロのような形にすると映えますよ!

STEP6【完成】

断面がきれいな米粉のバームクーヘンの完成!
家族みんなで、おやつなどで召し上がってください☺

米粉バームクーヘンを実際に作って食べてみた感想

実際に米粉でバームクーヘンを作ってみると、思っていたよりも手軽に作れて驚きました。

バームクーヘンというと、専用の機械やオーブンが必要なイメージがありますが、卵焼き器やフライパンでも、生地を薄く流して少しずつ重ねていけば、ちゃんと層のある見た目に近づけることができました。

米粉で作っているので、小麦粉のバームクーヘンとは少し違い、もっちり感としっとり感が出やすい印象です。焼きたてはふんわりやわらかく、冷めると少し落ち着いて、カットしやすくなりました。

味はやさしい甘さで、粉糖のアイシングをかけると、見た目も一気にバームクーヘンらしくなります。子どものおやつとしても食べやすく、甘すぎないので朝のおやつや軽食にも出しやすいと感じました。

特に良かったのは、家にある材料で作りやすいところです。米粉・卵・牛乳・砂糖・油・ベーキングパウダーがあれば作れるので、「小麦粉を使わないおやつを作りたい」と思ったときにも挑戦しやすいレシピだと思います。

一方で、きれいな層を作るには、生地を厚く流しすぎないことが大切だと感じました。厚く流すと巻きにくくなったり、火の通りにムラが出たりするので、薄く広げて焼くのがポイントです。

少し手間はかかりますが、焼いて巻く作業が楽しく、子どもと一緒に作るおやつとしてもおすすめです。手作り感はありつつ、カットしたときに層が見えると達成感もあるので、米粉のおやつレシピの中でも満足度の高い一品だと思います。

米粉バームクーヘンで失敗しやすいポイント

米粉バームクーヘンは、材料自体はシンプルですが、生地を薄く焼いて重ねていくため、いくつか失敗しやすいポイントがあります。

特に、火加減や生地の厚さ、巻くタイミングによって仕上がりが変わりやすいです。ここでは、実際に作ってみて感じた失敗しやすいポイントを紹介します。

生地を厚く流しすぎると巻きにくい

米粉バームクーヘンを作るときに一番気をつけたいのが、生地を厚く流しすぎないことです。

一度にたくさん生地を入れてしまうと、火が通るまでに時間がかかり、焼きムラが出やすくなります。また、厚く焼けた生地は巻くときに割れやすく、きれいな層も作りにくくなります。

バームクーヘンらしい層を作るには、卵焼き器やフライパンに生地を薄く広げ、焼けたら巻いて、また薄く流す作業を繰り返すのがポイントです。

最初は少し手間に感じますが、薄く焼いた方が巻きやすく、断面もきれいに仕上がりやすいです。

火が強すぎると焦げやすい

バームクーヘンは何度も生地を重ねて焼くため、火が強すぎるとすぐに焦げてしまいます。

表面だけが先に焼けてしまうと、中まで火が通る前に焦げ色がつきすぎたり、巻いたときに硬くなったりすることがあります。特に米粉の生地は、火加減によって食感が変わりやすいので注意が必要です。

焼くときは、弱火〜弱めの中火くらいで様子を見ながら焼くのがおすすめです。焼き色がつきすぎる場合は、火を弱めたり、一度フライパンを火から離したりして調整してください。

焦らず少しずつ焼くことで、しっとり感のある米粉バームクーヘンに仕上がりやすくなります。

巻くタイミングが遅いと割れやすい

生地を焼いたあと、完全に冷めてから巻こうとすると、割れやすくなることがあります。

米粉の生地は、小麦粉の生地に比べてグルテンがないため、冷めると少し割れやすく感じる場合があります。そのため、焼けたら熱いうちに端から巻いていくのがおすすめです。

ただし、焼きが足りない状態で巻くと、生地がベタついたり、形が崩れたりすることもあります。表面が乾いて、フライ返しで持ち上げられるくらいになったタイミングで巻くと作業しやすいです。

最初の1〜2回は少し形が崩れても大丈夫です。重ねていくうちに太さが出て、バームクーヘンらしい形に近づいていきます。

アイシングは水を入れすぎるとゆるくなる

仕上げに粉糖と水でアイシングを作る場合、水を入れすぎるとサラサラになりすぎて、生地にうまくのりません。

アイシングは少量の水でもすぐにゆるくなるため、水は一気に入れず、少しずつ加えて調整するのがおすすめです。スプーンで落としたときに、ゆっくり流れるくらいの固さにすると、バームクーヘンにかけやすくなります。

また、焼きたての熱い状態にアイシングをかけると溶けやすいので、粗熱を取ってからかけるときれいに仕上がります。

見た目をきれいにしたい場合は、アイシングをかけたあと少し置いて、表面が固まってからカットすると扱いやすいです。


米粉バームクーヘンをおいしく作るコツ

米粉バームクーヘンをおいしく作るには、生地の混ぜ方・焼き方・仕上げのタイミングが大切です。

材料はシンプルですが、少しの工夫でしっとり感や層のきれいさが変わります。ここでは、実際に作ってみて感じた、失敗しにくくおいしく仕上げるコツを紹介します。

生地はなめらかになるまでしっかり混ぜる

米粉バームクーヘンの生地は、粉っぽさが残らないようになめらかになるまで混ぜるのがポイントです。

米粉は小麦粉と違ってグルテンが出ないため、混ぜすぎをそこまで心配しなくても大丈夫です。むしろ、米粉・砂糖・ベーキングパウダーが均一に混ざっていないと、焼いたときにムラが出やすくなります。

卵・牛乳・油を加えたら、全体がなめらかになるまでしっかり混ぜてください。生地が少し固く感じる場合は、牛乳を少量ずつ足して調整すると扱いやすくなります。

目安としては、卵焼き器やフライパンに流したときに、スプーンやお玉で薄く広げやすいくらいのゆるさがあると焼きやすいです。

生地は薄く流して少しずつ重ねる

バームクーヘンらしい層を作るためには、一度にたくさん焼くのではなく、生地を薄く流して少しずつ重ねることが大切です。

厚く流してしまうと、巻きにくくなったり、焼きムラが出たりしやすくなります。薄く焼いて、端から巻き、また生地を流して巻く作業を繰り返すことで、断面にきれいな層が出やすくなります。

最初は「少なすぎるかな?」と思うくらいの量でも大丈夫です。重ねていくうちに少しずつ太さが出て、バームクーヘンらしい形に近づいていきます。

きれいに巻けなくても、最後にカットすると意外と層が見えるので、最初から完璧を目指しすぎなくても大丈夫です。

火加減は弱めで焦らず焼く

米粉バームクーヘンは、弱火から弱めの中火でじっくり焼くと、しっとり仕上がりやすいです。

火が強いと表面だけが先に焼けて焦げやすく、中まで火が通る前に固くなってしまうことがあります。特に何度も生地を重ねていくレシピなので、火加減が強すぎると後半になるほど焦げやすくなります。

焼き色がつきすぎる場合は、火を弱めたり、一度フライパンを火から離したりして調整してください。

焦らず焼くことで、米粉ならではのしっとり感が残りやすく、食べたときのパサつきも抑えやすくなります。

仕上げのアイシングは冷めてからかける

粉糖と水で作るアイシングは、バームクーヘンの粗熱が取れてからかけるのがおすすめです。

焼きたての熱い状態にかけると、アイシングが溶けて流れやすく、見た目がぼやけてしまうことがあります。少し冷ましてからかけることで、表面に白く残りやすく、見た目もきれいに仕上がります。

アイシングを作るときは、水を少しずつ加えて、かけやすい固さに調整してください。ゆるすぎると流れやすく、固すぎると伸ばしにくくなるため、スプーンでゆっくり落ちるくらいが目安です。

アイシングをかけると見た目が一気に華やかになるので、子どものおやつやちょっとした手作りスイーツ感を出したいときにもおすすめです。

米粉バームクーヘンのアレンジ方法

米粉バームクーヘンは、基本の材料でも十分おいしく作れますが、少しアレンジを加えると味や見た目を変えて楽しむことができます。

シンプルな甘さのレシピなので、チョコ・きなこ・ココア・はちみつなどとも相性が良く、子どもの好みや家にある材料に合わせてアレンジしやすいのも魅力です。

ココアを加えてチョコ風味にする

生地にココアパウダーを少し加えると、チョコ風味の米粉バームクーヘンになります。

プレーン味よりも少しおやつ感が強くなり、チョコ系のお菓子が好きな子どもにも食べやすいアレンジです。ココアを入れる場合は、生地が少し重くなりやすいので、牛乳を少量足して生地のゆるさを調整すると焼きやすくなります。

甘さを強くしたい場合は、砂糖を少し増やしても良いですが、アイシングをかける場合は甘くなりすぎないように調整するのがおすすめです。

きなこを加えて和風にする

米粉バームクーヘンは、きなことも相性が良いです。

生地にきなこを少し加えると、香ばしさが出て、和風のやさしい味わいになります。小麦粉を使わない和風おやつを作りたいときにもぴったりです。

きなこを入れると生地が少し粉っぽくなりやすいので、入れすぎには注意してください。まずは少量から加えて、様子を見ながら調整すると失敗しにくいです。

アイシングなしで甘さ控えめにする

仕上げの粉糖アイシングをかけずに、そのまま食べてもおいしく食べられます。

アイシングをかけると見た目が華やかになり、バームクーヘンらしさも出ますが、甘さを控えめにしたい場合や、子どものおやつとして軽く食べさせたい場合は、アイシングなしでも十分です。

そのまま食べる場合は、少し冷ましてから切ると形が整いやすく、しっとり感も感じやすくなります。

はちみつやメープルシロップを添える

食べる直前に、はちみつやメープルシロップを少しかけるアレンジもおすすめです。

生地自体はやさしい甘さなので、後から甘さを調整できるのが便利です。大人はメープルシロップ、子どもはそのままなど、家族で甘さを変えられるのも良いところです。

ただし、はちみつは1歳未満の赤ちゃんには与えないでください。小さな子どもに食べさせる場合は、年齢に合わせて使う材料を確認することが大切です。

小さく切っておやつ用にする

完成した米粉バームクーヘンは、小さく切っておやつ用にするのもおすすめです。

一口サイズに切っておくと、子どもが食べやすく、少しずつ出しやすくなります。作ってすぐ食べるのはもちろん、冷めてからカットすると形が崩れにくく、見た目もきれいに仕上がります。

おやつとして出す場合は、食べる量を調整しやすいように小さめに切っておくと便利です。

米粉バームクーヘンに関するよくある質問

ここでは、米粉バームクーヘンを作るときに気になりやすいポイントをまとめました。

米粉は小麦粉と性質が違うため、焼き方や生地の状態によって仕上がりが変わることがあります。作る前に確認しておくと、失敗を防ぎやすくなります。

米粉バームクーヘンはフライパンでも作れますか?

米粉バームクーヘンは、卵焼き器だけでなくフライパンでも作ることができます。

ただし、丸いフライパンだと生地を巻くときに少し形が整えにくい場合があります。きれいな形にしたい場合は、卵焼き器の方が生地を四角く焼きやすく、巻きやすいです。

フライパンで作る場合は、生地を薄く広げて、焼けたら端から少しずつ巻くようにすると作りやすくなります。最初は形が崩れても、重ねていくうちに太さが出てくるので、あまり気にしすぎなくて大丈夫です。

米粉バームクーヘンが割れる原因は何ですか?

米粉バームクーヘンが割れる原因として多いのは、生地を厚く焼きすぎていることや、焼きすぎて生地が乾燥していることです。

米粉には小麦粉のようなグルテンがないため、冷めると少し割れやすく感じることがあります。そのため、生地は薄く流し、焼けたら熱いうちに巻くのがおすすめです。

また、火が強すぎると表面が硬くなり、巻くときに割れやすくなります。弱火〜弱めの中火で、焦らず焼くと失敗しにくいです。

米粉バームクーヘンがパサつくときはどうすればいいですか?

パサつく場合は、焼きすぎや火加減が強すぎることが原因になっていることがあります。

米粉の生地は、焼きすぎると水分が抜けてパサつきやすくなります。弱めの火で焼き、表面が乾いて巻けるくらいになったら、すぐに巻くようにするとしっとり感が残りやすいです。

また、米粉は商品によって吸水率が違います。生地が固いと感じた場合は、牛乳を少量ずつ足して、薄く広げやすい固さに調整してください。

米粉はどの種類でも作れますか?

米粉バームクーヘンは、製菓用の米粉を使うと作りやすいです。

料理用やパン用の米粉でも作れる場合はありますが、商品によって粒子の細かさや吸水率が異なるため、仕上がりが変わることがあります。今回のレシピでは、「富澤商店 熊本県産米[ミズホチカラ]製菓用米粉」を使用しています。

初めて作る場合は、製菓用と書かれている米粉を選ぶと、生地がなめらかになりやすく、焼き菓子にも使いやすいです。

牛乳の代わりに豆乳でも作れますか?

牛乳の代わりに豆乳で作ることもできます。

豆乳に変えると、少しあっさりした味わいになり、乳成分を避けたい場合のアレンジにもなります。ただし、豆乳を使う場合は大豆を含むため、大豆アレルギーがある方は注意してください。

また、牛乳と豆乳では風味や生地の伸び方が少し変わることがあります。生地が固い場合は、様子を見ながら少量ずつ追加して調整すると作りやすいです。

アイシングなしでもおいしく食べられますか?

アイシングなしでもおいしく食べられます。

粉糖のアイシングをかけると見た目が華やかになり、バームクーヘンらしさも出ますが、甘さを控えめにしたい場合はそのままでも十分です。

子どものおやつとして軽く食べさせたいときや、朝のおやつにしたいときは、アイシングなしにすると甘さを調整しやすくなります。甘さが足りない場合は、食べる直前にメープルシロップを少しかけるのもおすすめです。

米粉バームクーヘンは冷凍保存できますか?

米粉バームクーヘンは、冷凍保存もできます。

冷凍する場合は、食べやすい大きさにカットしてからラップで包み、保存袋に入れて冷凍すると使いやすいです。食べるときは自然解凍するか、電子レンジで少し温めるとやわらかくなります。

ただし、アイシングをかけた状態だと解凍時にベタつくことがあるため、冷凍する場合はアイシングなしで保存し、食べる直前に仕上げる方がきれいです。

子どもと一緒に作れますか?

米粉バームクーヘンは、子どもと一緒に作るおやつとしても楽しめます。

生地を混ぜる作業や、アイシングをかける作業は子どもも参加しやすいです。一方で、焼く作業はフライパンや卵焼き器を使うため、やけどに注意が必要です。

子どもと作る場合は、混ぜる・仕上げるなど安全な工程を一緒に行い、焼く部分は大人が担当すると安心です。カットしたときに層が見えるので、完成したときの楽しさもあります。

まとめ|米粉バームクーヘンはフライパンでも作れるグルテンフリーおやつ

米粉バームクーヘンは、小麦粉を使わずに作れる、手作りのグルテンフリーおやつです。

バームクーヘンというと難しそうなイメージがありますが、卵焼き器やフライパンを使えば、専用の型がなくても作ることができます。生地を薄く流して、焼いて巻く作業を繰り返すことで、手作りでもバームクーヘンらしい層を楽しめるのが魅力です。

実際に作ってみると、米粉ならではのしっとり感ともっちり感があり、やさしい甘さで子どものおやつにも出しやすいと感じました。仕上げに粉糖のアイシングをかけると、見た目も一気に華やかになります。

一方で、米粉バームクーヘンは、生地を厚く流しすぎたり、火加減が強すぎたりすると、巻きにくくなったり、割れやすくなったりすることがあります。きれいに作るには、生地を薄く流すこと、弱めの火加減で焼くこと、焼けたら熱いうちに巻くことが大切です。

また、このレシピは小麦粉不使用ですが、卵と牛乳を使用しています。小麦アレルギーがある方は、米粉だけでなく、ベーキングパウダー・粉糖・牛乳などの原材料表示やアレルギー表示も必ず確認してください。

今回使用した米粉は「波里 お米の粉 お料理自慢の薄力粉」です。米粉は商品によって吸水率や仕上がりが変わるため、はじめて作る場合は製菓用の米粉を選ぶと扱いやすいと思います。

米粉選びに迷う方は、別記事の「【2026年版】米粉おすすめ20選|製菓用・パン用・料理用の違いと選び方」も参考にしてみてください。米粉の種類や用途別の選び方を詳しくまとめています。

また、市販で買える小麦不使用の商品を探している方には、「市販の米粉パンはどこで買える?スーパー・通販で買える小麦不使用パンまとめ」や、「スーパーで買える小麦粉不使用のお菓子まとめ」もおすすめです。手作りだけでなく、市販品の選択肢も知っておくと、忙しい日や外出時にも安心です。

米粉バームクーヘンは、少し手間はかかりますが、焼いて重ねていく工程も楽しく、完成したときの満足感があるレシピです。小麦粉を使わない手作りおやつを探している方は、ぜひ一度作ってみてください。