卵焼き器で薄い生地を重ねて作る、手作りの米粉バームクーヘンです。元記事の工程写真と、焼いてみて気づいた火加減や重ね方を残しました。専用の型を使わずに、断面に層を作る楽しみがあります。
材料(作りやすい分量)

- 波里 お米の粉 お料理自慢の薄力粉 100g
- 砂糖 30g
- ベーキングパウダー 3g
- 卵 1個
- 牛乳 40ml
- 油 20ml(焼くとき用。実際に使う量はフライパンに合わせて調整)
- 粉糖 大さじ3(仕上げ用)
- 水 適量(粉糖を溶く用)
卵・乳を含みます。小麦アレルギーがある場合は米粉を含む各材料の原材料表示・製造環境と調理器具の共用を確認してください。元記事の「カロリー」は計算条件が明確でないため掲載していません。
使用した米粉
このレシピでは波里「お米の粉 お料理自慢の薄力粉」を使いました。米粉は商品によって吸水量が異なるため、別の商品で作る際は生地の状態を見て調整してください。

使用した米粉の購入先(アフィリエイト広告を含みます)。
写真で見る作り方
1. 粉類と卵を混ぜる
米粉、砂糖、ベーキングパウダー、卵をボウルに入れ、粉の塊がなくなるように混ぜます。


2. 牛乳を加える
牛乳を加えてなめらかになるまで混ぜます。元記事では油を生地へ混ぜる手順はなく、焼く際にフライパンへひいています。

3. 卵焼き器に薄く流す
卵焼き器に薄く油をひき、弱火で温めます。生地を少量流し、フライパンを傾けて薄く広げます。

4. 折り重ねながら焼く
表面に気泡が出て生地が扱えるようになったら半分に折ります。空いた部分に生地を薄く流して焼き、また折り重ねる作業を生地がなくなるまで繰り返します。熱いのでフライ返しなどを使ってください。


5. 冷ましてアイシングをかける
焼けた生地の粗熱を取り、粉糖に水を少しずつ加えてとろりとしたアイシングを作ります。生地が冷めてからかけ、固まるまで置きます。


6. 切り分けて層を楽しむ
端を整えて食べやすい大きさに切り分けます。何度か生地を重ねた断面が見えるのが手作りならではの楽しみです。

作って食べた感想
元記事でも、最初の1~2回は形が少し崩れても、重ねるうちに厚みが出て断面が層らしくなることが紹介されていました。焼きたては柔らかく、冷ますと切りやすくなります。アイシングで見た目が変わるのも楽しいところです。
割れや焦げを防ぐコツ
一度に生地を厚く流すと火通りが不均一になり、折りにくくなります。弱火で薄く焼き、表面が乾いた頃に折るのが目安です。アイシングは水を入れすぎると流れるので少量ずつ調整してください。


